淡水翁賞 受賞者展のお知らせ。

第33回淡水翁賞受賞者展

日時:2017年7月25日(火)~29日(土)10:00~18:00
会場:壺中居 〒103-0027 東京都中央区日本橋3-8-5
Tel 03-3271-1835
主催:(公財)美術工芸振興佐藤基金
Tel   03-3888-7512
参加作家:長野 新(鋳金)般若泰樹(鋳金)中島明希(鍛金)南 時俊(鋳金)

私は茶の湯釜数点を展示させて頂きます。
終日在廊予定でいますので、お近くまでお越しの際は、是非足を向けてください。

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春の茶会 春巧会IN転合庵

桜が満開の東京国立博物館にある転合庵にて薄茶席を持たせていただきました。

春巧会は、日ごろお付き合いさせて頂いてる作家仲間のお力をお借りしての「作家席」です。
春巧会 薄茶席 会期
床   蜘蛛の巣 葦手絵  根本 知
花   緑一種 季の物
花入  縒花入       佐藤典克
敷板  木象嵌市松文    島田晶夫
合子  線刻金彩合子    中村大朋
風炉先 木象嵌牡丹文屏風  島田晶夫
釜   車軸釜       長野 新
鎖   釜釣金具      寺西宗山
炉縁  俱利文炉縁     木内史子
水差  釉彩水差      田中隆史
薄器  刀痕文中次     木内史子
茶杓  六三四     二代長野垤志
茶碗  華茶碗       田中隆史
替 黒彩陶茶碗       福野道隆
白磁茶碗 縒        佐藤典克
蓋置  五徳蓋置      長野 新
茶   花橘      奥西緑芳園詰
菓子  春の夢       大和屋製
菓子器 金の星 銀の空   西中千人
莨盆    桜文莨盆       木内史子
火入  色絵華文火入    佐藤典克
煙草入 萌黄小菊唐草文   伊藤直樹
以上

当日は、朝から雨の降る中多くのお客様にお越し頂きありがとうございました。
春巧会は茶道を学ぶ作家の作品で道具組をしておりますが、各作家流派は違えど
「おいしいお茶を一服差し上げたい」この一言で一致団結しました。
表千家、裏千家、宗偏流、藪ノ内流と流派入り乱れての混合チームはまだまだ
勉強中の身です。
席が始ると、お見苦しい所があるかとおもいますが「満開の桜に免じて・・・・」と
亭主(かまよめ)の一言。4畳半茶室には13名のお客様をお迎えしましたが、
隣の方と袖がぶつかりながらも、皆さんに楽しんでいただけたようで、
「また、こんな席をしてください、とても楽しかったです。」とお声をかけて頂き
すこしホッとしました。中には人数と時間の関係で席に入れなかった方々もいらっしゃり
申し訳ございませんでした。
いつかまたこのような機会を頂けましたら、是非みなさまに楽しんで頂ける席にしたいと思います。それまでにもっともっと稽古に励み頑張りたいと思います。

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長野新 鋳造展~IMOJI~終了のお知らせ。

5月26日をもちまして日本橋三越本店6階美術サロンで行わせて頂いた個展を無事終了
することができました。

初の個展ということで緊張と不安が入り混じったスタートでした。
お忙しい中、お越し頂いた沢山の方々には本当に感謝しております。
また、多くの方々の助けもあり今の自分が居るのだと、改めて感じました。
個展の話を下さり、会期前から会期が終わってからもご尽力を頂いている
日本橋三越本店美術部スタッフの皆様。
図録製作に多大なるご協力を頂いた森氏。
FC鋳造のご指導を頂いた、永瀬留十郎工場の永瀬勇様をはじめとする鋳造部の皆様。
新素材クロマシャインによる新たな試みの場を頂いた東洋アルミニウム株式会社の皆様

本当に有難うございました。
今後も伝来の形と共に自分の表現力を高めつつ、より良い作品製作、そして茶の湯釜の
研究に取り組んでまいります。
今後ともよろしくお願い致します。

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装いも新に!

汐留パークホテル東京の展示を「月見茶会」の道具組に変更しました。

ARTFACTORY‘s「粋」は常に変化をしつつ進化します。

AFiki1

釜「鑪膚甑口釜」
風炉「鉄鉢」
蓋置「唐銅蓋置」
鉄瓶

以上の作品が汐留のパークホテル東京25Fにて展示中です。

お近くまでお越しの際は是非お立ち寄り下さい。

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第60回日本伝統工芸展 東京会場撤収

第60回日本伝統工芸展 東京会場は9月30日をもちまして閉場になりました。

沢山の方々に見て頂き有難うございました。次回受賞目指して現代の感覚や造形を

意識した作品製作に力を入れていきたいと思います。私も含め若手の茶釜作家が一人二人

三人と増えています!会場に沢山の釜が並ぶと心強くなりますね。

さてと・・・・・

お片付けしましょう!!!!

会場

この後、私の作品は名古屋、高松、広島と3都市を巡ってきます。

名古屋会場 10月2日(水)~10月7日(月)名古屋栄三越

高松会場   1月2日(木)~1月19日(日)香川県立ミュージアム

広島会場  2月26日(水)~3月16日(日)広島県立美術館

以上の会場に行きますので、お近くにお住まいの方は是非お立ち寄り下さい。

 

 

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朝日工藝会発足!!!

今年の5月に行われた朝日酒造主催の「朝日茶会」にて添展示会をさせていただきましたが会の名前がまだ決定していませんでした。

東銀座にある「ギャラリーいま」で佐藤典克君の個展もしてるしメンバー集合でミーテイングという名目の呑み会をし「朝日工藝会」に決定!!!

来年は今年新規オープンした場所での展示になるのでワクワクしてます。

メンバーはこちら!!!

朝日工芸会2

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草むしりと訪問者

 

皆様残暑がウルトラハードの中如何お過ごしでしょうか。

先日行われた「赤坂金龍」での展示会も盛況のうちに無事終了しました。
沢山の方にお越しいただき有難うございました。

今月の23,24,25日と自宅「松風居」にて展示会をするにあたり路地の草むしりを父としているとアチコチで蝉の抜け殻をハッケンしました。
semi蚊取り線香を腰からぶら下げ、高校野球をラジオで流しながら麦わら帽子かぶって夏の間に伸びきった雑草野郎と格闘すること4時間・・・・・・・
roji

何とか雑草野郎共をやっつけました!!!
でもまだ明日も闘いがまってるのよねwww

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先輩の吹き手伝い

パソコンの調子がイマイチナ状態が続いていましたが、おかげさまで復活できました 😆

先日、工芸会の先輩のアトリエに吹の手伝いに行ってきました。

品物は喚鐘でかなり大きなものです。蝋引きという技法で原型を作ります。いわゆる蝋型鋳造になります。溶解する地金は30kg湯道や押しの容量も考慮して+10kgで総量40kgでした。

こちらが鋳型になります。
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朝から約8時間焼成してからの鋳込みになります。

KIMG0110

こちらは炉で銅を溶解し最後に錫を入れて地金を固くして喚鐘の鳴りを良くさせます。

今回は2人注ぎで、私は相方でしたので鋳込みの写真は取れませんでした・・・・

吹きも終わり先輩がプチBBQをしてくれました。

肉はナント!!!裏山で狩ってきた猪、鹿で鶏肉もあったので「猪鹿鳥」でした・・・
お後がよろしいようで(汗)
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このあと日が沈むとさらにサプライズが待ってました。ナント蛍の大群が!!
写真には撮れませんでしたが幻想的な景色でした。

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第11回朝日茶会特別企画展

やっとパソコンの調子もよくなり半年ぶりくらいにブログも更新できそうです・・・・

かまよめ日記は読むけど釜師の作業台はスルーなんて悲しい事も言われましたが負けずに頑張ります^^;

以前から新潟県長岡市に本社のある「朝日酒造」の文化事業部から頂いておりました展覧会が実現し300名を超えるお客様にご高覧頂きました。

第11回目を迎える朝日茶会の特別企画として私の所属する日本工芸会の諸先輩達のお力もお借りしとても実りのある展覧会となりました。

朝日酒造と言えば「久保田」「越州」など美味しいお酒が有名ですよね!

さすが酒蔵とあって懇親会の乾杯~2次会も通しで日本酒三昧でした・・・・

来年の開催も決定しました。次回は2回目になるので釜以外の小物作品も持っていこうと思います。

 

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朝日酒造本社にある蒸溜タンクのある建物・・・・・とにかくスケールが大きいです!!

 

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本社内のエントランス。この奥で立礼席が行われていました。

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右から 長野新 鹿島和生 佐藤典克 陳列終了後にパシャリ!!(カメラマン鹿島先生の奥様)

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新年明けましておめでとうございます。

昨年は沢山の方々と出会いそしてお世話になりました。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

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