日本伝統工芸東日本支部展表彰式

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 本日から日本橋三越本店新館7階で開催される東日本支部展の表彰式が今日あります。

東日本支部展で受賞するのは初めての事ですので改めて授賞式となると緊張を隠せません

普段からアレコレと釜の形を試行錯誤しながら考えていると改めて「作品の形を考える」という事の難しさを素直に感じます。更に、会場に自分の作品が陳列されると「もっとこうかな~?」とか「ここはこうしたほうがよかったかな~?」と自問自答・・・・・

伝来の釜は素晴らしいですが、それは作られた当時大流行していたセンスの成す形。私は「平成の世にも現代のセンスが成せる形」があって当然だと思いながら形や模様を生み出そうとしています。 また、お客様や各展覧会、お茶会等でお話させて頂いた方々からは数々のヒントの様な言葉があり、「あ!そうか!!」とか「なるほどね~!」とパワーを頂いてます

今後もより一層努力し、みなさんに楽しんで頂ける作品を生み出して行きたいと思いました。

 

この度の震災で工芸会の先輩方、仲間などの工房やアトリエも震災の影響が相当でており今後の復旧は厳しいものとなると聞いております。
私達物作りができる事は、今回の展覧会等で渾身の作品を発表していく事だと思います。 募金やチャリティーに続き、更に作品を発表することで元気をふりまいていきます。

 

 

釜師の作業台

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