良い天気


今日はとても天気が良かったので引いた鋳型を太陽のパワーで乾燥♪

外で自然乾燥させると、風も当たるので早く乾燥できます!
昨日作った鐶付の型を細かい炭で焼成します。
冬場は寒いので火を使う仕事は好きですね♪

カテゴリー: 釜師の作業台 |

鐶付の型

制作工程でも紹介した鐶付の原型製作です。

 

大きいのは鉄瓶の口の部分の型と壁掛けのレリーフ用の龍です・・・・・・が、型が伏せていて何だかワカラナイですね^^;

 

同じ鐶付の型が複数ある場合はこんな風に番号?を付けたりもします。

 

 

 

 

最近本当に寒くなりましたよね・・・・私も風をひいてしまい、ティッシュの消費がはげしいです・・・・

皆さんも風には注意してください!!

カテゴリー: 釜師の作業台 |

茶碗と菓子皿

先日Web上で知り合った同郷の陶芸作家「田中信彦」さんの個展レセプションパーティーにいってきました。陶芸家の方は作品点数が多く、約380点もの作品が並んでおり、
どの作品も彩が綺麗でした。

その会場で懐かしい顔が・・・・・・

大学時代の後輩である、家具デザイナー下尾和彦、下尾さおりが来場しており

大学卒業以来でしたが、お互いに「あんま変わってないね」となり近況報告などしながら色々話せました。

 

 
「田中さんの個展会場の一部」

 

 

 

 

 

 

購入した茶碗で一服いただきました。

次の日は下尾夫妻の展覧会もしてるという事でお邪魔して、お皿を1枚購入
ムクの木を削りだしで作るお皿はとてもシンプルでセンスが光ってました。

 

 

 

 

 

 

下尾夫婦のお皿でお菓子を頂きました。

 

カテゴリー: 釜師の作業台 |

シーフロント茶事

今日は展覧会にお越し頂いたお客様からお茶事のお誘いがあり、行ってきました。

お茶室はビーチから徒歩30秒という正にシーフロントで海好きな私には最高なロケーションでした。

 

 

 

 

 

 

 

茶室からも海を見る事が出来ます

茶室の中では波の音が響き一服頂きながら不思議な気分でした。

なんと、これ以上書くと「かまよめ」から

私のネタがなくなる~~~~

と怒られそうなので、つづきは「かまよめ日記」でお楽しみください

カテゴリー: 釜師の作業台 |

東京・不審庵茶会報告・・つづき

主:鈴木 宗鶴
於:東京美術倶楽部 雪の間

本席:碌々斎筆 覚々富士画賛写   惺斎箱書
      不士と雪茶碗ひとつや夏の旅
花入:江の島さざえ籠
香合:惺斎好 飛騨白樺木 山登 五の内 共箱書  宗哲作
風炉:鬼面鐶付切合           興兵衛極箱  浄林作
釜 :天命 雲龍文
   桐腰独楽透 風炉先屏風 即中斎在判 共箱書 利斎作
棚:雪山和尚好 蛤棚         即中斎箱書
水指:御本筒 波文
茶器:惺斎好 夕顔絵大棗   共箱書         宗哲作
茶碗:白楽 平 銘潮風     即中斎書       惺入作
替茶碗:平 銘涼々        即中斎書       大樋焼
替茶碗:伊賀 端反
茶杓:利休手植沙羅木似って 銘青楓  即中斎筒箱書
 建水:原叟好 えふこ                   興兵衛作
 蓋置:青つくね         即中斎箱書       惺入作
菓子器:浅黄交趾 松食籠   即中斎箱書       即全作
 煙草盆:キンマ         而妙斎箱書       高松製
 火入:新渡染付六角
 煙筒:惺斎好 鱗鶴亀甲                 浄益作
 煙草筒:籠目                        タイ製

以上

カテゴリー: 釜師の作業台 |

東京・不審庵茶会報告

7月20日(水)に東京美術倶楽部2階の花の間と雪の間で東京・不審庵茶会が行われました。

私は花の間で鈴木宗鶴先生が代表を務める「千風会」が席主となる席のお手伝いとして参加させて頂きました。

千風会は今年で20周年を迎え、東北大震災の直後、京都大徳寺で記念茶会を開催しました。東京・不審庵茶会では
20年のご挨拶をお家元に申し上げるとともに、当日お出かけ頂けなかった方々にも、その跡見をご覧頂きたく千風会席を設けました。

と伺い、お手伝いとして参加する私も気持ちが引き締まりました。

茶会記

主:千風会
於:東京美術倶楽部 花の間

玄関掛物:素堂老師筆 天真小僧図
寄付掛物:吸江斎筆 一行物 君子千里同風  而妙斎箱書
本席掛物:古岳宗旦和尚筆 横物  喝雲大字

前香炉: 惺斎好 萩獅子

風炉釜: 芦屋 八角 鬼面鐶付 長野垤志極箱書
芦屋 松竹紋真形釜添
了々斎好 腰網代風炉先屏風          惺斎箱書
水指:惺斎好 銘三井晩鐘 八景ノ内 共箱書  常滑焼

茶器:黒 薬器 江岑在判  了々斎箱書
茶碗:赤楽 天然 柏写し  了々斎箱書 了入作
替茶碗:萩平          惺斎箱書

替茶碗 竹錆絵                新兵衛作
茶杓:了々斎作 銘鉄舟   共筒箱書
建水:唐銅         即中斎箱書
蓋置:竹 惺斎在判    共箱書
菓子器:鱗透縁高       即中斎箱書
菓子: 聚光饅頭        京・聚光製
お茶:三友の昔        丸久小山園詰
煙草盆 溜 鱗透 即中斎在判  共箱書
火入:黄交趾写               真葛焼
煙筒:如心斎好  筋            浄益作

以上

雪の間は次回ご紹介します。

カテゴリー: 釜師の作業台 |

白瀧文化祭 報告と御礼

今年の初めにお話を頂き、「7月17日か~まだまだ先だね~」と釜嫁と話をしていたのですが、

あっという間に当日を迎えたように感じました。

第8回目を迎える白瀧文化祭は約15ジャンルの日本文化ぬ触れる事が出来るます。

初日は「体験」で『お茶会』『蒔絵』『泥染め』を開催しました。
お茶会では石州流野村派家元 堀一考先生に主席として小間でのお薄席を、広間では私がお気楽席として、冷たい抹茶をお召し上がり頂きました。

蒔絵体験では、越前蒔絵の松田祥幹さんが懇切丁寧な指導でお皿などに蒔絵をされていました。

泥染め体験は、福原豊(奄美大島・紬のふくはら)さんが唯一、屋外でのコーナーで皆さんTシャツに思い思いのデザインでされていました。

展示では私の作品約20点を展示スペースと待合の2カ所で展示させていただきました。

当日は約80名のお客様がご来場くださりました。みなさんお暑い中いらしていただき本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

明けた翌日、自宅に戻り道具を陰干ししながら、釜嫁と2人で余韻に浸りながら、「次はこんなことをしたいな」とか「冬もいいよね」ナドナド話しました。

カテゴリー: 釜師の作業台 |

白瀧文化祭いよいよ明日です。

このお話を頂いてから、あっという間でした・・・

呈茶席を快く受け入れて下さった堀先生には本当に感謝です!

明日は展示&茶会ですが、普段では展示しない作品(見てのおたのしみ)もあります

イベント好きな夫婦ですので、妙にチカラがはいっちゃいますが

その辺はご愛嬌で宜しくお願いしますね

カテゴリー: 釜師の作業台 |

大阪展を振り返って

関西の方は・・・・・・
すごくストレートな意見を言います。「あんちゃん、茶釜って普段使いできるんか?」「こっちのはええけど、こっちのはアカンわ」ナドナド

ふむふむ・・・・とても勉強になります!普段からカタチやデザインの事が頭からはなれなくて「普段使い」や「使い勝手」というのは少しおろそかになっていたような気がします。

面白いカタチも備えつつ使い勝手も良い作品というのも重要な要素!まだまだですね・・・

大阪では『あめちゃん』も貰ったし、頑張らねば!!

カテゴリー: 釜師の作業台 |

大阪って面白い!!

今回、初の大阪での展覧会・・しかも大阪自体はじめてで、行の新幹線の中でアレコレ考えていたんですが、いざ会場のお客さんと会話がはじまると面白すぎて自分で考えていたネタは1つも話せませんでした

搬入は、私と竹芸の池田君、彫金の田村さん、備前焼の山口さんの4人。 我々の前にしていたガラス作家の方の搬出が終了するまで何もできないので、みんなで10階のレストランで食事しながら時間を待っていました。

搬入は9時頃から始まり、あーでもない、こーでもない、と色々しながらみんなで力を合わせて会場を作ります。元々今まで、自分たちで会場の設営なんかもしていたので特に問題無く進むのですが、開始時間も遅かったため陳列終了時刻もいい時間でしたね

同じ種類の素材同士が並ばない様に気を付けたり、テーマ作品をどこに置くかなどが注意したトコです

陳列が終了した時は上の写真みたいにしたのですが、作品の場所を少しずらしたり配置を変えたりしました。

話したい事も沢山あるのですが少しずつ紹介していきますね

カテゴリー: 釜師の作業台 |
Pages: Prev 1 2 3 4 5 6 7 8 Next