裏千家青年部のお茶会

晩秋の色が街を覆う中、9月にブロックコンファレンスでお世話になった裏千家青年部の方々のお茶会に行ってきました。

 

場所は「みたか井心亭」三鷹市から和風文化施設として建設されたもので、庭内には近くに住んでいた太宰治ゆかりの「さるすべりの木」が移植されていました。

 

天気も良く、庭内の木々の紅葉も綺麗で素晴らしい茶会日よりでした。

 

受付を済ませてから待合席へ、机の上にはノートパソコンが置いてあり、青年部の活動動画が流れていて皆さんの活動内容が良くわかる様になっていました。

 

濃茶席と薄茶席もみなさんしっかりお稽古されているようで私も頑張らねば・・・・・と改めて思いましました

 

楽しい時間をありがとうございました。

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初心者講習会に参加

中目黒にある菅刈公園内にある和館で行われました。

 

午前と午後で1席づつ時間をかけて初めての方にも分かりやすく堀先生が教えてくださいました。

 

私は道具の話の中で茶釜の話をすこ~しだけお話させていただきました。

 

みなさんも鋳物という慣れない言葉に「ほ~~~」「へ~~~~」と少しだけ

 

興味を持っていただけたようで嬉しいですね

 

次回も頑張ります

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天気がいいと良く乾きます。

今日は荒引きをした鋳型を天日にさらして乾燥させました。

お日様の力は偉大ですね・・・・・・・

型が良く乾きます。

最近は天気が続いてて気持ちいいけど朝晩冷えるのでみなさん風邪には注意しましょう

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風炉~炉へ

いよいよ11月になり、お茶も炉の季節となりましたね。

私の通っている稽古場は以前もご紹介しましたがお寺なんです。先生は尼さんなので、たまに法事などで自習になると先生のお経を聞きながらの自習になったりもします。

風炉から炉に変わる時は炉の点前を思い出しながら「え~~っと・・・・・」なんて以前はなっていたのですがここ2年ほどは点前座に座ると思い出す事ができ、今回はノーミスで濃茶を練ることができました。

私の稽古場には先生が20年ほど前にお求めになった父の釜が毎年炉の季節になるとかかります。展覧会などで長野家の釜を見たことのある方は出来上がりの色や肌合いがわかると思うのですが、使い込むとこのような雰囲気になる1例として写真を載せたいと思います。

蓋の色は茶色っぽく膚の具合もトロトロになり、すでに100年ほど経ったのでは?と言うような雰囲気があります。

写真の釜は「縮緬弾膚釜」(ちりめんはじきはだかま)鐶付:鬼面

縮緬膚の上に土を弾き模様にした作品です。父がまだ二代長野垤志を襲名する前の作品ですので作家名が「裕」(ゆたか)になっています。

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第1回 金工による奏美展が無事に終了致しました。

天候が目まぐるしく変わる中、沢山の方々にご来場頂きまして有難うございました。

作家一同、心から感謝申し上げます。

また、添え釜をしていただいた、金沢宗維先生、深瀬宗桂先生、吉田春子先生、根津宗成先生、そして各先生の社中の皆様方、有難うございました。

今回から始まった奏美展は、日本伝統工芸金工部会の先輩方とご一緒させていただきました。

会場に並んだ作品は伝統工芸展では中々見ることのできない未発表作品が多く、ご来場頂いたお客様から「間近でみれて良かったです」との声を頂きました。

伝統工芸展ではガラス越しの展示となってしまうため、作品とお客様の距離ができてしまいます。ですが、間近でご覧いただくという事は「作品をジックリ見られる」という事でもあり、私などは作品を見つめられてる時は、ぐっと緊張していました

奏美展メンバーです
左から、江田 恵先生、木村 太郎先生、長野新(私)、鹿島 和生先生、西 由三先生、広沢 隆則先生

江田 恵先生 『面取り姥口釜』(めんとりうばぐちがま)

木村 太郎先生 『鍛朧銀亀甲羅鉢』(たんろうぎんかめこうらはち)

長野 新(私) 『車軸釜』(しゃじくがま)『短冊透鉄風炉』(たんざくすかしてつぶろ)

鹿島 和生先生 『布目象嵌鉄水差』(ぬのめぞうがんてつみずさし)

西 由三先生 『喚鐘』(かんしょう)

広沢 隆則先生 『朧銀花器(森)』(ろうぎんかき(もり))

会場では、各作家がお客様へ作り方や材質、製作期間、個々の作品説明などをし、私も和銑の話やお客様から「もっとこうしたほうがいい」「わたしならこの風炉だったら、灰型はこうする」など沢山のお言葉を頂きました。そのお言葉が我々の更なる制作意欲と創造力の原点となり、次回作へのヒントにも繋がっていくと思います。工芸作家は常に新しい作品のイメージを頭の中に描き、それを現実の作品にできるかを考え、さらにそのイメージを実現するための技術も磨いています。今後も皆さんのお言葉を胸に、良い作品作りを目指して頑張りますので、宜しくお願い致します。

会場に足をお運び頂きました多くの皆様、本当にありがとうございました。

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茶道裏千家淡交会青年部  ブロック研修会

9月25日(土)~26日(日)で茶道裏千家淡交会青年部  ブロック研修会のグループワークに講師として参加させていただきました。 

今年の7月に開催した「新選組ARTIZAN」~若手工芸作家による和工芸展~の時に実行委員の方からお話を頂き、改めて茶の湯釜の事や和銑の事について勉強できる機会を持たせて頂いたことにとても感謝しています。また、当日もスタッフの皆様には大変お世話になりました。この場で申し訳ありませんが、改めて御礼申し上げます。

グループワークでは4つのグループに分かれて各部屋で様々な講義がおこなわれており私のグループは「作家によるパネルトーク」というテーマで漆芸家の先生と2人で「日本古来の素材」について話しました。

私は「日本古来の鉄(和銑)について」を、漆芸の先生は「純国産の漆」をそれぞれ講演し、最後に質疑応答を行いました。漆の話では現在の国産漆は日本で使用されている漆の約1%くらいしか無いということでした(残りの99%は中国産だそうです)。私は和銑についての話になるのですが、和銑という鉄がどういった性質なのか。現在は和銑を使っている作家及び職人がどのくらいいるのか、和銑に対して洋銑はどういった性質なのか、と言うような内容の講演をしました。参加された方はみなさん熱心で質疑応答の時には沢山の質問がありました。

普段身の回りに「鋳物」の物が少ない現代、「金属を溶解する」という感覚がわからないと言う方もいたのでなるべく分かりやすいようにと心がけたのですが、実際は難しいものですね

今後も茶の湯釜はもちろん和銑の勉強に力をいれて行こうと改めて思いました。

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JR大阪三越伊勢丹

今、JR大阪駅に三越伊勢丹の大型百貨店を建設中です。2011年の春にオープンするみたいなのですがこれが中々大きくてビックリです。駅のホームを出て三越伊勢丹方面にいくと、入り口がありそこがすでに3階の高さにあり建物内部は6つのゾーンに分かれています。「百貨店ゾーン」「専門店ゾーン」「エンターテイメントゾーン」「サービスゾーン」「トップレストラン」「オフィスゾーン」等々です。

 

それでですね・・・・・来年の上半期に新選組ARTIZANの展覧会のオファーを頂きました。最初は驚きましたが、先日担当の方のお話を詳しく聞きメンバーもやる気100%です。詳細などはまだ確定していないので発表できませんが、決まり次第お知らせしていきたいと思います。

 

JR大阪三越伊勢丹OSAKA STATION CITY  http://2011osaka.com/

 

新選組ARTIZANメンバー紹介!!!

今回ご紹介するのは、鍛金の木村太郎君です。

木村君は日本伝統工芸金工部会会長でもある井尾先生のお弟子さんで、伝統工芸展などで数々の賞をとる実力のある作家です。自分の作風にテーマを決めて魂を込めた作品制作をする姿は私も見習うところですね・・・・・

普段は井尾先生の青山彫金、金工スクールで講師をしながら、自らの作品制作に力を注いでいます。

木村 太郎ホームページhttp://tarokimura.com

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お稽古開始!!

9月に入り私のお稽古場も後半スタートです。と言うのも私が通っている稽古場はお寺で、先生は女性ですので尼さん、ですので8月はお盆などあってお休みになるんですね。

今日は薄茶の稽古でした。9月になってもこの猛暑ですので稽古場には2台の扇風機とエアコン(除湿)がフル回転!!それでも点前座に座ると汗が出てきます・・・・・

でもまぁ8畳の周りに廊下が1周しているのでそのくらいしないといられませんよ  私の稽古が終わり次の方は濃茶でした、私は次客で席入りして挨拶をし、半東さんが

お菓子を運んできて、亭主が挨拶をして点前がはじまりました。茶筅通しがはじまり正客が食籠の蓋をとるとそこには・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!

 

 き・ん・と・ん!!!!!!!

この暑いときに何故にきんとんの主菓子が・・・・・・・・甘いお菓子が苦手な私には暑い時にはちょっとヘビー。わたしの社中では毎回、花月の稽古をします。「花月100回おぼろ月」といって100回稽古してようやくおぼろに掛かると言う意味だそうです。ですが今回は人数がたりなくて4人ですることに・・・・・本来は5人でします。 さて・・・・・と思った時1人のお姉さまが「松を1枚抜きましょう!!」ナイスアイデアです姉さん!!んでもって4人花月がスタート、まぁ出来るんですけど座替わりはないし、掛けることもないのでストレートにいって終了です・・・・・できるけど、もうひと捻り必要かなこんな感じでお稽古も終了でした、こんな感じでお茶を楽しく続けたいもんです、ハイ

 

 

新選組ARTIZANメンバー紹介!!!!!!!!!!!

今回は竹芸家の池田泰輔君です。彼との出会いは私の父と彼の父上が青山の神通静玩堂の「同舟展」で一緒にしていましてそのつてで知り合いました。

知り合った頃はまだ大学4年生だったような気がします。三越カルチャーサロン教室、淡交カルチャー教室、NHKカルチャー青山教室、朝日カルチャーセンター新宿教室にて活動してますので興味のある方は是非連絡してみてください。

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仕事場に1時間いると・・・・・・

とっくにお盆も過ぎたと言うのにまだまだ暑い長野工房

図案も整い鋳型製作の作業に入ったのはいいのだが・・・・・・

暑さと蚊が襲い掛かってきます

Tシャツが午前中2枚、午後2枚と着替えながら扇風機を全開にしています

最近ゴルフの練習にいってます かまよめ先生に教えてもらってるんですが、野球のクセが抜けなくて

難しいです

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新選組ARTIZANメンバー紹介3

山口 太志さん
http://www.taishi-touan.com/

備前焼をされてる方です。
この方は松田祥幹さんからのご紹介で参加することになった方で、
備前焼の特徴を様々な器で表現していました。

今後も新選組のメンバーとして頑張りますので宜しくお願いします。

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